2011年5月17日火曜日

【原発事故】隠蔽工作 ねつ造されたカルテ 安全宣言の罠

公的機関が放射能による住民の健康被害がなかったとされる現地に踏み込んで追跡取材。最後に広河隆一氏は「事故後、住民の被害が拡大したのは、専門家の安全宣言だった事を­肝に銘じるべき」と気になる言葉を残している。
(フォトジャナリスト広河隆一氏)

Posted via email from 3tarou's posterous

0 件のコメント:

コメントを投稿