2014年2月3日月曜日

劣化ウランが放置されていた「さいたま新都心駅 東口」

(以前書いた記事の焼き直しです)



埼玉県の「さいたま新都心駅・東口 再開発」が、いよいよ発動となりました。



東京までの通勤圏内で、これだけのまとまった土地は、他にありません。



東京オリンピックを前に、地価がべらぼうに高騰するわけで、ミニバブルとも言える今を逃すわけには行かない…という事なんでしょう。








ですがー、



ここには最近まで 劣化ウランが、ブルーシートを掛けただけの状態で 放置されていたことを お伝えせねばなりません。





58番 三菱マテリアル を ご覧くださいね。



元の表はこちら

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ドラム缶で30,910本ですよ。



グーグルアースは、これを見ていました。
(記録されているだけでも2004年~2012年)



2004年











2010年









2012年後期 拡大









やがて三菱地所が 「環境に配慮したハイクォリティー・未来型 超高層マンション」などと銘打って販売を始めるのでしょう。





知らぬが仏とは、まさにこの事かー!




グーグルアースはこちらから



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